今回はちゃんと書きますよ!
皆さんがぁぁぁあぁ──ッ!!!
皆さんが泣くまで僕は書くのをやめないッ!!
↑(ジョナサン・ジョースターかっ!(゚Д゚#)!)
注1※『ジョジョの奇妙な冒険』第一部の主人公ジョナサン・ジョースターは、父の教えである「真の紳士たれ」を胸に生き抜いた人物です。
そんな彼が因縁の宿敵ディオに放った名言
「ディオォォオオ─────ッ 君がッ泣くまで殴るのをやめないッ」
は、一見すると、ただの暴力的な宣言のように響きます。
しかし、ここにはジョナサンの「悪を絶対に許さず、正義を貫く」という強い信念が表れています。
ジョナサンにとって拳は、相手を痛めつけるためではなく、
「悪行を悔い、涙を流すその瞬間まで戦いをやめない」
という誇り高き決意の象徴です。
このセリフは、単なる戦闘の叫びではなく、 紳士としての正義と覚悟を示した名言なのです。
↑(;゚ Д゚)いる?その説明・・・?)
今日は機材編のつづきからです。
_, ._
↑(;゚ Д゚) …えっ?早く走りなよ・・・)
レース参加に向けての準備その3
田中師匠を真似てフロントチャーンリングを54-40にするにあたり、リアスプロケットが30-11ではいくら豪脚のわたくしでもちと急坂は厳しいと判断し、34-11に変更することにしたんです。
↑(チェーンリングっ!(゚Д゚#)!)
なので私の心の友、親友のバスさんに相談したんです。
ここでわたくしが日頃からお世話になっている心の友、友人バスさんを紹介しようと思いましたが、別に皆さんもたいして興味もないでしょうし、知らんオッサンの友人なんてどうでもいいでしょうから心の友、友人バスさんの紹介は誠に遺憾ではございますが ・・・
↑(;゚ Д゚) …エッ!?
_, ._
↑(;゚ Д゚) …ウソダロ!?
勇気をもって割愛させていただきます。
(。•́ᴗ•̀。)ゴメンネバスチン…

↑(紹介しろよっ!(゚Д゚#)!)
バスさんに怒られそうなので名前と顔だけでも紹介しますね♪
バスさん↓

↑(ちっさっ!(゚Д゚#)!)
んで、こんなかんじに相談したんです↓

バスさん!今度ツールドふくしまに出るからフロントチャーンリング54-40にするの。
そんでリアスプロケットを34-11にしたいんだけどさ、余ってるのないかな?
↑(そんなの余るかッ! (゚Д゚#)!)
↑(チェーンリングッ!!)

あー34-11のスプロケですか?
余ってますよ!
是非使ってください!
別にお金はいいんで!

スプロケット 34-11

えっ!まじですか!
ありがとうございます!
ありがたく使わせていただきます!
( ̄^ ̄)ゞ
やはり持つべきは困ったときに頼れる友達ですね。
ただし、金持ちでなんでもくれる。
_, ._
↑(;゚ Д゚) …最低だな・・・)
※( ;゚;ё;゚;)本当はこんなこと思ってません。
ですが残念ながらこのスプロケットはわたくしが今使っている12速専用のドュラエースのホイールには装着できなかったんです。
なので仕方なく4万ぐらいするドュラエースのスプロケ34-11を自分で買いましたよ。
↑(デュラエースっ!覚えろっ! (゚Д゚#)!)
そしてバスさんからもらったスプロケットは・・・
予備で持ってる12速専用ではないロバールホイールに使うことにしましたよん~♪

ロバール CLX64

↑(;゚ Д゚) …えっ?普通返すだろっ!)
バスさんがぁぁぁあぁ─ッ!!!
バスさんがなんかくれるまで僕は貰うのをやめないッ!!
↑(ジョナサン ジョースターかっ!(゚Д゚#)!)
ジョナサン ジョースターならこちらから買えますよ?
そして完成したフロント54-40、リア34-11の我が愛車!
自慢の赤い彗星VENGEがこちら!
Σ(゚Д゚)ドンッ!!

54-40 34-11
まだまだ続くわたくしの2025ツールドふくしま80km!!
いったい準備はいつ終わるのかっ!!??
お楽しみに!!
_, ._
↑(;゚ Д゚) …えっ?早く走りなよ・・・)
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